1日目後半
コース グローバルコモン6 ↓ トヨタグループ館 ↓ 夕食「韓一亭」 ↓ マンモス ↓ こいの池、退場 |
その後はグローバルループをそのまま進みグローバルコモン6(オセアニア、東南アジア)で昼食。
アジア大好きの亭主はベトナム館へ
そこで衝撃的なものを見てしまったのです。それは・・・
過去にタイでも意味わからない日本語が散乱していたのを見たのであんまり驚きはしませんが万博会場でこれに出会えるとは・・・
このベトメムビールとフォーを購入フォーーーー。
食べたけど案の定足りないわけで、今度は
タイ館でタイのビール「シンハー」と焼きそば購入。
塩味のバナナチップスがおまけでついてました。
ご飯を食べている時、グローバルコモン6ではタイ舞踊が催されていました。
タイ舞踊も見れておなかいっぱい、その後は「ガスパビリオン」の整理券を手に入れるため、企業パビリオンゾーンに戻りました。 しかし、整理券配布所に行ったのが10分前、すでに整理券の列が定員を超えており並ぶことも出来ませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。 |
ややへこみましたが、次は「トヨタグループ館」
なんとこのパビリオンには「ここから何分待ち」という行列がありません。すべて事前予約と当日の整理券で入場が決まるのです。 まあ行列を作らせないあたりトヨタらしいですね。 パビリオンのショーはロボットが楽器を演奏する「ウェルカムショー」と一人乗りの未来コンセプトビークル「i-unit」や搭乗歩行型ロボット「i-foot」が登場する「メインショー」に分かれています。 |
ウェルカムショーはてっきり録音された音を流すのかと思ってたら、ロボットが普通に吹いてる( ゚Д゚)! DJロボとラッパー(唯一の人間)との掛け合いもなかなか。会場の人全員で歌を歌ったり一体感のあるショーでした。 メインショーはブラヴィッシーモ(ディズニーシーのイベント)+アレグリア+ロボットのショーという印象を受けました。i-unitは無人でも動くうえに、いつのまにか変形していたり、イルミネーションの色が変わっていたりとかなり驚かされました。将来こんなロボットが活躍すると思うとなんか楽しくなってきます。これは見る価値ありました!ありがとう事前予約!! これもJR東海同様欠点を挙げるならば、集合時間からショーが始まるまでが長かったことです。集合時間からショーが開始するまで20分、たちっぱなしで待たされました。一度に入る人数が多いので仕方ないとは思いましたが、長かった_| ̄|○ |
トヨタ館が終わったらすでに17時前、マンモスの整理券をもらい早めのご飯。
韓国料理「韓一亭」へ。
ビビンバと冷麺を注文。各1000円!
で、ご飯食べたらすぐマンモスのあるグローバルハウスです。
自分的にはオレンジコースに行きたかったのですが、
ぶるー・・・_| ̄|○
あまり評判がよくなかったブルーホールですが、なかなか楽しかったです。 入場するとまず光の歴史とソニーが開発した幅約50m、高さ約10mの2005インチ・シームレススクリーンの説明。 「ソニー独自の光の反射技術でPGBが鮮明に(ry」みたいな感じでちびっこには( ゚Д゚)ポカーンな説明の後、巨大スクリーンへ。真ん中あたりの席にいたのですが、スクリーンがすべて視界に収まらないことに驚きました。 内容も「人間は地球〜月の半分の距離を一生で歩く」など人間の生活を具体的数値を用いたもので○ そして肝心のマンモスへ、ユカギルマンモスを見た感想は
骨からマンモスの家が生えていたのはすごかった! 貴重な体験が出来ましたが、一瞬で鑑賞が終わってしまったためなんか唖然としてしまいました。 |
その後は「こいの池ナイトイベント」のため1時間30分前から席取り。
森山良子の涙そうそうを聞きつつキューバ館でラムを買い、
期待に胸膨らませていたのですが内容が・・・
ひどいゾナー_| ̄|○
ここは一観客として意見しますが、どうしてこれを採用してしまったのかがまったく理解できません。
「何をしているのか」「何を言っているのか」「何を主張したいのか」わかりませんでした。
結構な時間席取りをして待っていた周囲の人たちもショーの途中で帰ってしまう始末・・・。
これを見るなら藤井フミヤの「大地の塔」行けばよかった・・・。
こいの池が終わったらもう20:30、韓国館で
ヨン様と記念撮影し、公式ショップで怒涛のお土産バトル!!
で少し早め(21:30)に退場したのに、リニモ乗車まで1時間待ち。
伏見駅にある宿泊先「コンフォートホテル名古屋チヨダ」に到着したのは23:45でした・・・。
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