マカオの名所
・セントポール大聖堂 ・セナド広場 ・媽閣廟 ・マカオ・タワー ・リスボア |
マカオのシンボル的存在。完成当時(17世紀)は東洋一のキリスト教建築物と呼ばれていたが、1835年の火事で大部分が消失。現在ではびんぼっちゃまの家のように正面しかありません・・・。大聖堂の奥には博物館があり、キリスト教に関する絵や像がありました。
昼でも夜でも人でにぎわう。広場にはレストランや様々なショップ、郵便局など何でもそろっており、地元の若者のデートスポットとなっています。ちょうど選挙の時期のようで広場のいたるところにポスターが張られていました。昼と夜で雰囲気が変わるのでぜひ両方訪れてみると◎。
マカオ最古の寺院。中国語で「マコウミュウ」と呼ばれることから「マカオ」という名が付きました。建物は香港の寺院と同じ中国風。ここにもお線香がつるされていました。お金を寄付してもらおうと、お菓子の空き箱などを持ってたたずむ人がとても多かったのが印象に残りました。
マカオ・タワー(澳門観光塔)
しまった、全景の写真を撮り忘れた_| ̄|○
2001年12月19日にオープン。338メートルと東京タワーより少し大きい世界で10番目に高いタワー。このマカオタワーはなんと外周を歩く「スカイウォーク」や233mから飛び降り、ワイヤーでゆっくり移動していく「フライング・フォックス」などが楽しめます。ヒロシがスカイウォークに挑戦したようで、記念写真がありました。
マカオのカジノの代表格!じつはここホテルなんですが、カジノはあるし時計や貴金属、ブランド品など高級品を売る店から質屋まである不思議なホテル。世界のカジノは「正装」で行くというのが定石となっていますが、マカオはそんなことお構いなし!短パンサンダルでなければ入場できます。カジノの入り口で持ち物検査をし、パスポートも見せることなく入ることができました。カジノの中はまさにドラクエのカジノを具現化したもの(写真禁止のため撮影はできませんでした_| ̄|○)。人が大勢いて、張り詰めたというか、妙な空気がカジノ全体を支配していました。
亭主はまず100香港ドルでスロットに挑戦。1ラインしかないスロットで1回2香港ドル、最高3BET。ジャックポットを出すと400万香港ドル(約6000万!)!ガイドさん曰く、「私のガイドをした日本人で過去二人、VIPルームから小切手をもらって出てきた」ことがあるのだとか。それを夢見てスロットを回したら、久しぶりにツイていたのか、あっという間に400ドル勝ち!!・・・しかしここで亭主に欲が生まれました。更なる大金を求めてディーラーのいるゲームに参戦。参戦したのは「大小」という、サイコロ3つの目の合計が11未満か以上かをあてると賭け金2倍!いう簡単なもの(数字指定など倍率の高いかけ方もあります。)。まず100香港ドル賭け、いざ勝負!
亭主の100香港ドルは跡形もなく砕け散った。
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